他のプログラミング教室と何が違うのか？ その3

世の中のプログラミング教室の多くは、楽しさに注目させる広告戦略でお子さま方にプログラミングの興味を引き付け、生徒さんを増やそうという傾向にあります。
もちろんそれは正解なのです。
ですが、ここで注意したいのは、この「楽しい」講座のカリキュラムが終わった後です。
この「楽しい」プログラミングが終わった後に何を学ぶかといえば、一般的なプログラミング教室にはそれが要されていないことが多いです。
学習塾などに併設のプログラミング教室、大手パソコン教室のプログラミング教室の先生方の多くは、「一流の教える人」「パソコンにとても詳しい人」なのですが、プログラミングは「教えるために勉強した」という方が多いのが事実です。
そうすると、初心者向けの「楽しい」プログラミングを教えることができても、それ以上はさすがに難しいところです。

とはいえ、高校で「情報Ｉ」が必修科目となり、大学入試共通テストの科目になりました。
当然ながら、「情報Ｉ」の中にプログラミングがあるのは最近の噂で耳にしているものと思われます。
そうです。プログラミングが成績を、はたまた人生を変えることだってあるのです。
でも、ここで使うのは先述の「楽しい」プログラミングではなく、苦手な人にとっては苦痛でしかないようなプログラミングです。
「楽しい」プログラミングを極めて、完璧と思っていた子にとっては「楽しくない」「習ったことがあまり役に立たない」「つまらない」となりかねません。

このギャップを埋めるために、デジタルスクールインフィニティでは、成績に関係ない小中学生のうちに、高校で学ぶプログラミングを学びます。
内容は楽しく、ひとりひとりに合わせた、理解できるまで学習するという形ですので、成績に追いかけられることもなく、じっくり学ぶことができるのです。
何なら、ゲーム作りからプログラミングを学ぶことだってできるのです。

当校は「何曜日の何時から」という固定はありません。
好きな曜日の好きな時間に雌雄に予約すればいいだけです。
「今週はテスト週間だから」という場合は別の週で受ければいいだけなのです。
マンツーマンレッスンは回数券式なので、受けたい時に受けることができます。
そのほかにも、月何回まで自由に受講できるサブスクリプション形式の自習レッスンもあります。
受講料も無駄になりません。

回数券方式の場合、全く自由なので、月に１回しか受けない月があっても、同じ日に何コマも受けることも自由です。
サブスクリプション形式も月６コマ、16コマ、80コマの制限はあるものの、毎月コースを変更することも可能です。
通常は月６コマのコース、夏休みは月16コマのコースなどと柔軟に変更できます。
買い足しも可能なので、「16コマ終わったけどもっと受けたいからプラス6コマ」ということもできます。

名古屋市名東区の極楽交差点にあるので、近くに小学校、中学校、高校もあり、お子様だけで通う場合も、人通りがない場所ではないので安心です。
また交通量の多い表通りに面したガラス張りの教室ですので、安心してレッスンを受けられます。

遠方からの場合、リモートでのレッスンも可能です。
「今日はリモート」「今日は教室で」と使い分けも可能です。

条件や範囲はありますが、出張でのレッスンも可能です。
ご自宅だけでなく、公共の施設などをご予約いただけば、そこへ出張することも可能です。
また、大人数で集まってレッスンを受けたいというのにも対応します。
学校や塾などへの出張もいたします。

条件や範囲はありますが、出張でのレッスンも可能です。
ご自宅だけでなく、公共の施設などをご予約いただけば、そこへ出張することも可能です。
また、大人数で集まってレッスンを受けたいというのにも対応します。
学校や塾などへの出張もいたします。

もちろん、お子様がレッスンされている間に、お買い物などに行っていただいても結構です。
すぐ近くに業務スーパー、酒やビック、セリア、スギ薬局などがあり、ちょっと足を延ばせばマックスバリュ、ピアゴ、フランテなどもございます。
コンビニもすぐ近所にございます。

味噌煮込みで有名な「山本屋総本店」まで歩いて１分。
道の向かい側にはたこ焼き屋さんもあります。
そのほかにもいろいろと飲食店がございます。
レッスンの帰りに外食でも、というのもよろしいのではないでしょうか。